壮絶!妊婦でひどい便秘と戦った6時間 腹痛と冷や汗でどろどろ【体験談】

妊娠中に便秘になってしまう妊婦さんは結構多いものですが、急激な便意に襲われて便を出そうとしても硬くてなかなか出ない…!となると、お腹も大きくなってきてるのにかなり焦るんですよね。

今回は、妊娠中にひどい便秘で便意に襲われたときのトイレの体験談となります。

妊娠25週(7ヶ月)の時に起きたひどい便秘との戦い

妊娠前からもともと便秘がちだった私は、妊娠してから毎朝、明治のブルガリアヨーグルトやメグミルクのヨーグルトなど、(1箱450~500g入りのやつ)を半箱食べていました。

ヨーグルトには、はちみつやシリアル、冷凍フルーツを入れて朝食代わりにして。

箱のヨーグルト半分は結構な量ですが、それでも便は2日に一度出ればいいほうで、毎日なんて夢のようなお話し。

まぁしょうがないかなぁ~と半ば諦めて、出てるだけマシ!と思うようになっていました。

外食続きで便秘が加速

しかし、妊娠25週になった時に仕事の上がり時間が遅くなったり、安定期なのでいつもに増して食事に誘われる回数が増え、とたんに外食が続き、毎朝のヨーグルトでは便秘解消には補えないほどのとんでもない結末を迎えることとなりました。

朝、起きてお腹がなんとなく痛いなぁ~と思い、トイレへ行ったら最後。どんなにふんばっても全く便が出てきてくれないのです。

便意はあるのに便が出ない苦しさ

確実に便意はあるにも関わらず、出てきてくれないもどかしさ。

次第にお腹も張ってきてしまい、赤ちゃんが苦しんでいる!と、余計な焦りも生じてしまい、なかなか集中して力むことが出来なくなってしまいました。

そしてトイレに篭ること1時間が経過し、次第に脚がけいれんしてきてしまいました。

きっと力みすぎて血行が悪くなってしまったんだと思います。

そこからはもう本当にどうすればいいかわからず、実家の母に助けを求めるも笑いながらがんばれ~と応援されるだけで(涙)、特に解決策も見出せず、冷や汗やら変な汗が出る始末。

そこで私は心の中で主人にごめん!と謝り、途中の状態でベッドに横になりました。

そして大量の水を飲み、バナナを一本食べ、精神的にまず落ちつこうと努力しました。

その結果、お腹の張りは収まり、脚のけいれんも少し落ち着いてきたので、以前処方してもらっていた酸化マグネシウムを4錠飲んで再チャレンジへトイレへ向かいました。

とにかく便をスッキリ出したい!!

一旦休憩し、酸化マグネシウム、バナナ、水の摂取が功を奏したのか、徐々に出てきてくれる便さん。

しかし、出しても出しても残便感があり、スッキリ!まではいきません。すでに便秘と戦い始めて3時間は経過していました。

もう、一度してしまったら罪悪感もなくなり、疲れる度にトイレからベッドの往復をしました。

今考えると、これが一番赤ちゃんに負担もかけず、自分自身もしっかり休憩が取れて良かったのではないかと思います。狭いトイレにひたすらこもるのって辛いです。

そしてあたりが薄暗くなり始めたころ、食べたバナナと同じ大きさぐらいの素敵な大便さんが出てきてくれました。

所用時間はなんと6時間!ちょっとしたお産を経験した気分でした笑

壮絶な便秘との戦いの末お尻が…

壮絶な戦いの後に待っていたのは、くしゃみをしても響く痔との戦いです。力みすぎてしまったため、切れ痔になってしまったのです(涙)

この経験を踏まえ、私はそれからは妊娠中の便秘改善・便秘予防として以下のことをはじめました。

1.水は毎日3リットルを目安に飲む。
2.ヨーグルトにかけるのははちみつではなく、オリゴ糖にする。オリゴ糖はお通じにとてもいいそうです。
3.外食が続いたら必ず食物繊維が多い野菜だけを食べる日を設ける。
4.酸化マグネシウムは定期的に飲み続ける。
5.運動をする。1時間以上身体を動かす努力をする。

以上5点を実践しました。

その結果、このような妊娠中に壮絶な便秘との戦いは二度と起きなかったです。

妊娠20週以降はただでさえお腹が大きくなりはじめ、便秘になりやすくなりますから、いつも以上に便秘に対して危機意識を持っていた方が良いと感じました。

6時間便意と戦うのは、本当に色々な意味で苦しいです。便秘に悩む方が快適なマタニティライフを送れますよう、この体験談が参考になりましたら幸いです。

(投稿者:しろ)