【体験談】出産するまで続いた吐きづわりと匂いつわり

妊娠中、つわりが多いと言われる時期は何事もなく過ごしたのに、妊娠5ヶ月に入った頃から急に吐きづわり開始。同時期から匂いつわりも始まってしまい、結局産むまでどちらも治りませんでした。

匂いつわりがキツイ!

中でも辛かったのは匂いつわりで、犬を飼っていて室内に犬用のトイレがあったのですが、犬のウンチを始末をしようとして屈みこむと匂いでウっと気持ち悪くなり、吐きづわりで付いた吐き癖のせいでその場で我慢できずに吐いてしまう、という事もたびたびありました。

放置すれば室内が臭くなって気持ち悪いし、片づけようとしても気持ち悪いしで、何度も口を押えながらトイレに駆け込んでは吐き、吐きすぎて涙を流しながらウンチを片付けたものです。

匂いつわりで犬のウンチの臭いが辛かった時の対策

匂いつわりについては、とにかくダメだったのは犬のウンチで、外なら何とか我慢して拾えたので、散歩中にウンチをするようにさせました。

出産後も治らないんじゃないかと不安でネットで体験談を調べたりもしましたが、「今2人目妊娠中だけど、上の子のウンチがダメで、吐き気で泣きながらオムツ変えてる」という話を読んで勇気づけられ、必ず終わる、ということを心の支えに耐えました。

脱水対策で水分補給はこまめに

同時に吐きづわりについても同じように、必ず終わる、と思えるようになり、とにかく脱水にだけはならないようにスポーツドリンクをよく飲んでいました。あとは、少なくとも食べている最中は気持ち悪くなかったので、後で吐くけどせめて食べる時は美味しく食べよう、という気持ちでいるようにしました。

出産するまでつわりは続いたけど…

吐きづわりも、匂いつわりも、残念ながら産むまで治りはしませんでしたが、気持ちを切り替えられたことで精神的な辛さはありませんでした。とにかく怖かったのは脱水だったので、産婦人科の先生の助言を受けて、スポーツドリンクを少しずつ間隔を空けながら飲むようにしたことで、脱水にはならずに済みました。

私の体重増加は妊娠8ヶ月頃で止まってしまったものの、お腹の中の子はその後も順調に成長して、体重約3000gで元気に生まれました。2歳を過ぎた今では、半年以上先に生まれたお友達に張り合うくらい大きく育ってくれています。

吐きつわり、匂いつわりで辛い人へ

吐きづわり、匂いづわりは、いずれも「吐き気」につながるので頻繁にトイレに駆け込まねばならず、とても辛いですよね。

特に1人目の妊娠の場合、夫婦二人での最後の外出や旅行、と出かけた先で食べた美味しいものを吐くことになったりして、夫に対しても申し訳ない気持ちになるかも知れません。

でも、気に病む必要は全くありません。脱水にならないように気を付けて、あとはつわりも含めた妊婦生活を楽しんでやろうくらいの気持ちで良いのです。

気分のいい時間があれば、お昼寝して、美味しいものを少しずつ口に入れたりして、リラックスして過ごしてくださいね。