赤ちゃんの牛乳、いつから与える?アレルギーをおこさないためのポイント

牛乳はカルシウムが豊富で、子供の成長には最適な飲み物。
離乳食が進んでくると、赤ちゃんに牛乳を飲ませたくなってきますよね。

とはいえ気になるのが「アレルギー」。ショック症状で死亡した小学生のニュースはまだ記憶に新しいところです。
アレルギーに注意しながら、赤ちゃんに牛乳を飲ませるにはどのようにすればいいのでしょうか。

そろそろ牛乳デビューいいかな?と思うママの為に、赤ちゃんの牛乳はいつから飲める?牛乳の飲ませ方やアレルギー症状についてまとめてみました。

赤ちゃんが牛乳を飲めるのはいつから?

牛乳はカルシウムとリンを多く含んでいるため、まだ母乳やミルク中心で栄養を補給している赤ちゃんだと、消化が出来ない可能性があります。
なので、ミルク代わりに牛乳をそのまま飲ませるのは、消化器官が発達した1歳を過ぎてからにしましょう。

ミルクと牛乳の外見は似ているので、赤ちゃんの飲ませたくなる気持ちはわかります。
でもうまく消化ができないことが原因で、アレルギー症状をおこすこともありますから、慎重に飲ませるようにしましょう。

牛乳の量や飲ませ方はどのようにしたらいい

1歳過ぎても牛乳を初めて与える時は、アレルギー反応が起きるかどうかの様子を見る必要があります。

初日はまずひとさじから与えてみましょう。離乳食と同様で、初めての食材はひとさじからです。

おなかの調子や、体の発疹の有無などをチェックして問題なければ、次の日から少しずつ量を増やしていきます。
どんなに牛乳が好きでも、牛乳は栄養の摂りすぎの原因になることもあります。
1歳代では、一日の上限400ccを超えないよう気を付けてください。

また、冷たい牛乳をいきなり飲ませると、子どものおなかに刺激になることもありますから、はじめは人肌程度に温めてから飲ませるようにしましょう。

冷蔵庫から出したまま飲めるようになるのは、まだ先の話です。

アレルギーのような症状が出たらどうしたら

牛乳アレルギーの場合は、吐き気や発疹、咳などの呼吸障害、ひどい場合は意識障害などを引き起こすこともあります。

もしアレルギーのような症状が出たら、それ以上飲ませるのはやめて様子を見るようにしましょう。

どんどん症状がひどくなる時は至急病院に駆け込む必要があります。呼吸障害や意識障害を起こしている場合には、救急車を呼んでも構いません。

でも数時間たつとおさまるようなものであれば、それほど急いで対応しなくても大丈夫です。
診療時間中に、「牛乳アレルギーの可能性がある」と告げて、検査をしてもらうようにしましょう。
牛乳アレルギーと確定できれば、発作が起きた時の薬を処方してもらえますし、これから先どうやって牛乳と付き合えばいいかを教えてもらえるので安心ですよ。

さいごに

牛乳は子どもの発達に欠かせない栄養価の高い飲み物ですが、アレルギーを起こす子どももたくさんいます。
慣れるまでは一気に飲ませるのはやめて、急激なアレルギー発作を防ぐようにしてくださいね。

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