里帰り出産の手続きって何があるの?流れについて

自分の住んでいる町ではなく、実家に帰って出産する里帰り出産。
慣れ親しんだ実家でなので落ち着きますし、身の回りのお世話もやってもらえますから、リラックスした産前産後が過ごせますよね。
ただ里帰り出産は、妊娠中の転院と同じこと。様々な手続きが必要になりますよ。
後々慌てないように、しっかり手続しておきましょう。

里帰り出産する場合の手続きや流れについて

<現在の病院に、里帰り出産をすることを伝える>

里帰り出産を決めたら、なるべく早く現在診てもらっている病院にその旨を伝えましょう。
里帰り出産を希望する人はたくさんいますから、今診てもらっている病院に気を遣ったり遠慮したりする必要はありませんよ。
どれくらいの時期に里帰りするかをきちんと伝えて、今後の検診の流れや手続きを確認しておくようにしましょう。

<里帰り先の病院へ出産予約を入れる>

今診てもらっている病院に伝えると同時に、里帰り先で出産する病院に予約を入れる必要があります。
大人気の病院では、妊娠6週の時に予約をいれても「その出産予定日の頃の予約はすでにいっぱいです」と断られることもあります。
出産する病院にこだわりがあるのなら、出来るだけ早く希望する病院に予約を入れるようにしましょう。
その時、いつくらいに里帰りするかをきちんと伝え、「今後の検診の流れ 」と「里帰り時にどんな手続き書類を準備すればいいか」を必ず聞いておくことが大切です。

<里帰り先の病院で検診を受ける>

里帰り先の病院でも、出産前にきちんと検診を受ける必要があります。
出産予約をするときに、いつ検診に行けばいいかをきちんと聞きましょう。
「妊娠中期までに一度来てください」というところもあれば、「里帰りしてから顔を出してくればいいですよ」というところもあります。
その病院の方針に従って、必ず検診や手続きを受けるようにしてください。
検診や手続きをしていないと、出産を受け入れてもらえない場合もあります。気を付けましょう。

<出産予定日の1か月前までに里帰り>

妊娠37週を過ぎると、いつ産まれてもおかしくない「正期産」の時期に入ります。
そのころの移動はリスクが高いので、どんなに遅くとも出産予定日の1か月前には里帰りしておきましょう。
里帰りしてからの検診は、出産予約をした病院で診てもらうことになります。
陣痛が始まった時の連絡先、夜間の入り口、出産入院での持ち物などを、検診の時に確認しておき、いつ産まれても大丈夫なように準備しておきましょうね。

気心の知れた実家でゆったり過ごせる里帰り出産。
楽な部分もありますが、長い間妊娠経過を診てもらっていた産院ではなく、まだ慣れ親しんでいない里帰り先の産院で出産しなくてはいけないというリスクがあります。
陣痛が始まった時にあわてないよう出産予約した病院をしっかり下調べして、落ち着いて出産に臨むようにしてくださいね。

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