バースプランとは?書き方について

「バースプラン」という言葉を最近よく耳にします。

自分の出産を「どのようにしたいか」産院へ伝え、出産に臨めるのです。
産院によって可能な条件は変わってしまいますが、できるだけ自分の希望に合った出産ができるよう「バースプラン」を計画してみましょう。
産院によって提出時期が違ったり、口頭で簡単に確認するだけだったりと様々です。
日常思いついたことを書き溜めておくのも良いと思います。

バースプランはいつ頃出すの?

バースプランの提出期限は産院によっても様々です。
大体妊娠8ヶ月~9ヶ月頃にバースプランを考えておいてと用紙を渡される場合も多いです。

バースプランはいつ頃出した方が良いかといえば、妊娠の経過と産院の状況にもよりますが、37週からが正産期と呼ばれ、いつ産まれてもおかしくない時期になりますので、それまでには提出しておいた方が安心です。

バースプランの内容

一般的なバースプランの内容としては、「分娩方法・入院分娩時の処置(会陰切開するか等)・立会い出産の有無・カンガルーケアの有無」等の
ように出産に直接関係するものから、入院中の希望(部屋・面会・授乳や沐浴指導など)があります。
中には設備がなければできないもや産院が行っていないものもありますので、産院を選ぶ前にも少し考えてみると良いと思います。

私が2度出産した産院では、助産師との面談の際に「希望の出産スタイル(体勢)」「立会い出産の有無」と「カンガルーケアの有無」、
「入院中の希望(部屋など)」を口頭で確認されただけでした。
その時は特に何も思いませんでしたが、あれがバースプランというものだったのですね。

バースプランの書き方

バースプランを用紙に記入して提出する産院も多いようですが、突然「どうしますか?」とだけ問いかけられても困りますよね。
私は、1人目のバースプランを口頭で確認された際に「夫立会い予定・後は良いようにやってください!」というざっくりとした回答をしてしまいました。
イメージが湧きにくいというか、「分娩台に乗って産む」「夫が立会いしたいと言っている」くらいしか考えていませんでした。
用紙を提出するとなるとどんな風に書いたら良いのか分からないです。一般的なバースプランの質問を見ましたが今でも悩むと思います。
一般的な内容のバースプラン記入例と1人目出産後の体験談を踏まえて少しだけ書いてみようと思います。

陣痛中に希望すること

陣痛の進み具合を教えて欲しい
呼吸法をアドバイスしてほしい
好きな音楽を聞きたい
陣痛室への家族以外の出入りを制限してほしい(夫以外はNGなど)

などなど。

書かなくてもやってくれる場合もありますが、ぜひとも書いていただきたいのは「おしり(肛門)を押さえて欲しい」です。
はずかしいと思いますが、ぜひ書いてください。産後後悔する人が多いです。

分娩、分娩直後の希望

<普通分娩、座位分娩、フリースタイル分娩、水中分娩など>
<無痛・和通、会陰切開有無>
<アロマ利用・かけて欲しい曲など>
<カンガルーケアの有無>
<立会い(夫・家族など)>産院が行っている範囲で希望を書きましょう。

私が出産した産院は、1人目の時は普通分娩のみ。2人目の時は病院が改装されフリースタイル分娩になっていました。
無痛和通分娩は行っていませんでしたので、希望する方は産院選びの際にチェックしてください。
「胎盤を見る・触る、へその緒の切断」等を希望すれば行える産院もあるようです。
立会い出産については、結構トラブルが多いようなので具体的に記入した方が良いと思います。

入院中について

<病室(個室・大部屋)、面会の許可、母子同室、食事の要望など>
私は、ごはんの量を増やして欲しいと入院してからお願いしたので初回は少し足りなかったです。
病室は、大部屋・個室両方利用しましたがどちらもメリットデメリットがあると思いますので、よく考えて決めてください。

→出産入院大部屋と個室どっちがいい?メリットデメリット

産後は思っている以上に消耗しています。面会についても具体的に書いておくと良いでしょう。

母乳について

<完全母乳・混合・完全ミルク>

母乳が軌道にのるまでの間もできればミルクを飲ませたくない等、細かく書いておきましょう。
母乳については、わりとイメージがしやすいのではないでしょうか?

さいごに

初めての出産は、分からない事だらけです。
考えすぎても不安になりますし、色々考えていても実際の出産がはじまったら希望通りにならないこともあると思います。
お腹の中の赤ちゃんとのご対面を想像しながら、楽しくバースプランを考えてみてくださいね。

>バースプランの書き方の例文についてはこちら

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