赤ちゃんが便秘の時の綿棒浣腸のやり方!それでも出ない時は…?

腸の動きが未発達な赤ちゃんは、よく便秘になります。
ミルクを飲む量が増える生後2か月位と、離乳食が始まる5か月位に便秘になる赤ちゃんが多いようですが、それ以外の時でも赤ちゃんの便秘で悩むママは多いもの。
2~3日出ない日が続いたら、まず綿棒浣腸を試してみましょう。
綿棒浣腸は綿棒一本あれば大丈夫。即効性もあるスグレモノですよ。

赤ちゃんが便秘 綿棒浣腸はいつやる?

綿棒浣腸は腸の活動が活発になっているときは一番効果があります。
授乳後すぐだと吐き戻す可能性がありますから、授乳後30分後程度にやるのがおすすめですよ。
離乳食が始まっている場合も、食後30分後程度にやるようにしましょう。

綿棒浣腸のやり方

まずは大人用の綿棒の綿球部分に、ベビーオイルやオリーブオイルをたっぷり含ませましょう。
ベビー用の綿棒だと細すぎて刺激にならなかったり、軸部分が弱く曲がってしまうこともありますから、綿棒浣腸には必ず大人用の綿棒を使うようにしてください。

次におむつを替えるときのように赤ちゃんの足を上げて、肛門周りにオイルを含ませた綿棒をあてます。
綿棒の滑りがよくなるように、肛門周りにささっとオイルを塗りましょう。

最後に肛門内に綿球部分を差し込み、ゆっくりと円を描くように肛門内を刺激します。
この時深く差し込みすぎないように気を付けてくださいね。
綿球の部分だけしか差し込んではいけません。あまり深く差し込むと肛門を傷つける可能性がありますから、差すのは1~2cm程度の深さが適当です。
20秒程度やって出なかったら、もう一度やってみましょう。
3回くらいならやっても構いませんが、赤ちゃんが苦しい場合もありますので、様子を見ながらやるようにしてくださいね。

刺激している最中にいきなり便がでてくることもあります。
汚れ防止のために、赤ちゃんのおしりの下にはおむつを敷いておきましょう。

綿棒浣腸でも出ない時はどうしたら

綿棒浣腸は薬に頼らず即効性のあるものですが、それでも出ない赤ちゃんもいます。
その場合はお風呂で温まったり、おなかのマッサージをしてあげると腸の動きがよくなり便が出ることが多いようです。

さいごに

どんな赤ちゃんも成長過程では便秘になるものです。
でもほおっておくと、宿便が固くなり肛門をふさいで、ますます便秘がひどくなりますよ。
3日ほど出ない日が続いたら適度に綿棒浣腸をして、赤ちゃんが便をためないようにケアしてあげましょうね。

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