妊婦さんにおすすめ!カフェインレスの飲み物

授乳中コーヒーは何杯までOK?

妊娠したら、タバコやアルコールはもちろん、カフェインもよくないと聞いたことはありますか?
普段口にするコーヒーはもちろん、紅茶や緑茶、ウーロン茶、そして意外に思われるかもしれませんが、ココアにも、カフェインが含まれています。
また、コーラや栄養ドリンクもカフェインを含むものが多くあります。
では、カフェインレスの飲み物ってどんなものがあるのでしょう。

妊娠中のカフェインの影響は

そもそも、妊娠中にカフェインをとることは、どういった影響があるのでしょうか。
例えば、2000年に報告されたスウェーデンの研究では、
1日に5杯以上コーヒーを飲むと、妊娠中の女性の流産のリスクが2倍になるというデータがあるようです。

また、カフェインには摂取した鉄分を壊してしまう作用があるので、妊娠中は鉄分が不足しがちなところに、
カフェインも一緒に摂ると、体内で鉄分が破壊され、吸収されないまま排出されてしまいます。
そして、少なからずおなかの赤ちゃんにもいくわけですが、赤ちゃんはカフェインの分解機能が未熟なので、
大量に取ると体に残ってしまうということもあるようで、
その場合、落ち着きのない子どもになるなどということも言われているようです。

妊娠中におすすめ!カフェインレスの飲み物

ノンカフェインの飲み物としては、黒豆茶、ゴーヤ茶、そば茶、タンポポコーヒー、杜仲茶、ルイボスティーなどといったものがあげられ、主に健康飲料と言われているものが多くあります。

また、ハーブティーも、基本的にカフェインは含まれていません。
ただ、中には刺激の強い作用を持っていて、妊娠中の人やお子さんは控えた方が良いものもあります。
逆に、妊娠中でも安定期以降に入った妊婦さん特有の症状を緩和する効果があるものなど、
ブレンドした「マタニティ・ハーブティー」といったものも販売されているようです。

~ノンカフェインの飲み物 まとめ~

カフェインの影響は、いろいろと言われていますが、
基本的にはどれも、どれだけとったらいけないかという明らかなデータは、あまり多くないようです。
なので、コーヒー1杯でもそういった影響がでるかというと、そういうことではなく、
むしろ飲みたいものを飲まないストレスのほうが、妊娠中には悪影響だったりすることもあります。

ただ、特に必要を感じない場合は、やはりノンカフェインの食物を選ぶほうが、安心ではありますね。
これまで飲んだことがなかった種類の飲み物でも、いろいろと試してみれば、好みのものが見つかるかもしれません。

せっかくの機会なので、自分の体、ひいてはおなかの赤ちゃんの体に入るものについて、
見つめなおしてみるのはいかがでしょうか。

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