豆腐を使った離乳食のおすすめレシピ

豆腐は、やわらかくて癖がなく、つぶしやすく、食べやすいので赤ちゃんの離乳食に最適なたんぱく質です。
どんなふうにとりいれていったらいいか、そんな豆腐の離乳食レシピについてまとめてみました。

豆腐の栄養について

豆腐の原料はただ一つ、大豆です。

大豆は畑の肉といわれるように、良質なタンパク質や脂質、そのほかミネラル、ビタミンまた、赤ちゃんにも不足しがちな鉄分も含まれています。
そう、豆腐と言えばたんぱく質ですが、実は意外と、脂質もそれに次ぐ量が含まれている(たんぱく質40%とすると20%前後)んですね。

離乳食に豆腐はいつから使えるの

豆腐は、消化吸収もよく、離乳食に最適で、離乳食開始後最初に与えるたんぱく質として使えます。

豆乳を固めただけの絹ごし豆腐、重しで固めた木綿豆腐などが代表的でです。
木綿豆腐の方が密度が高く栄養面ではすぐれていますが、絹ごし豆腐の方が、水分も多く滑らかなので、より離乳食に向いています。

離乳食に豆腐って冷凍できるの 保存方法は

豆腐は冷凍するとボソボソになって食感が変わってしまうため、一般的には冷凍は不向きとされています。
高野豆腐のようになるので、食感があるのが大丈夫なら、初期の赤ちゃんでも、もちろん中期以降の赤ちゃんにもあえて冷凍して出してあげるのもいいかもしれません。

冷凍せずに保存したい場合は、買ってきたパックからすぐに水を捨て、直接ラップなどでくるんでタッパーに入れます。
水に浸しておくのは型崩れを防ぐという売り手側の事情で、本当は栄養成分がどんどん水に溶け出してしまうため、水に浸したままの状態でおくのはよくないということです。
タッパーに出てきて給った水は都度捨てるようにしてください。

離乳食初期の豆腐の下ごしらえとおすすめレシピ

豆腐を離乳食に使う場合は、必ず加熱殺菌してから使ってください。
ざるなどに入れて、沸騰したお湯で1分程湯通し水気を切るか、豆腐を耐熱皿にのせ、ラップをして電子レンジで加熱します。

茶漉しを使えば少量でも裏ごしできますし、すり鉢ですりつぶしたり、他の食材をすりつぶしたあとに加えれば白和えにすることもできます。
離乳食初期のおすすめ豆腐レシピはこちら。

・離乳食(初期)★豆腐とカブのとろとろ煮
http://cookpad.com/recipe/715895

<離乳食中期の豆腐のおすすめレシピ>
進んできたら、豆腐の食感を楽しめるようなメニューにしたり、いろいろな食材と組み合わせてまぜこんでもいいですね。

・離乳食中期☆南瓜と人参と豆腐のコラボ
http://cookpad.com/recipe/2685244
いろどりがきれいです。

・離乳食:中期 W豆腐と緑の野菜の和風煮
http://cookpad.com/recipe/2676753
つるつるっと食べられそう。

離乳食後期の豆腐を使ったおすすめレシピ

いよいよバリエーションが増えてくる時期。積極的にいろんな形でとりいれてみませんか。

・離乳食後期★豆腐とひじきの鶏バーグ
http://cookpad.com/recipe/2895929
肉だけよりもやわらかくて食べやすそうです。
・離乳食後期~幼児食♡ナス豆腐の炒め味噌煮
http://cookpad.com/recipe/2706906
味付けの工夫でよりおいしく。
・(離乳食にも)豆乳・豆腐でパウンドケーキ
http://cookpad.com/recipe/1790205
ケーキにも練りこめば、とってもヘルシーです。

離乳食後期に豆腐はそのままあげてもいい?

さて、レシピについていろいろと見てきましたが、最初に、「離乳食には豆腐は加熱殺菌して」と提案させていただきました。
夏場は冷奴など出したくなりますが、夏こそ、一度軽く加熱してから冷まして出してあげてください。

さいごに

いかがでしょうか。豆腐は、食べやすく本当に栄養価の高い機能性食品です。
離乳食中期以降には、他の食材と混ぜて整形して焼くだけでバラエティ豊かな食卓になることでしょう。
ぜひ、工夫していろいろな形でとりいれてみませんか。

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